Learning Record

勉強アウトプット

Solidity #4(数式演算)

■数式演算
Solidityで使う数詞kは他のプログラミング言語と同じ(四則演算、剰余)。指数演算子もサポートしている
uint x = 5 ** 2;
上記は5^2 = 25 と同様

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Solidityの学習はCryptoZombis.ioでしており、そこで私が学んだり取り組んだりした内容を引用・アウトプットしています。

Solidity #3(状態変数と整数)

■状態変数
状態変数はコントラクト内に永遠に保管されつづける。
イーサリアムブロックチェーン上に記載される)
※データベースに書き込むような感じ。

■符号なし整数(uint)
uintは、符号なし整数のデータ型。
(「符号なし」とは負数(マイナス)なし、という事)
ちなみに、符号付整数はint

Solidityでは、uintは256ビットの符号なし整数uint256のエイリアス
uint8やuint16等少ないビット数でuintを宣言することも可能だが、特定の場合いがい、一般的には単にuintを使う。

■課題
"dnaDigitsというuintを宣言し、それを16に設定せよ"
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Solidityの学習はCryptoZombis.ioでしており、そこで私が学んだり取り組んだりした内容を引用・アウトプットしています。

Solidity #2(コントラクト)

Solidityの学習はCryptoZombis.ioで進めます。そこで学んだ内容をアウトプットしていきます。

■Solidityのコード

最初にSolidityのバージョンを宣言します。

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Solidity#1(サマリ)

Solidityの学習をたのしく始めます。

この記事は学習1日目の基礎です。
まずSolidityについてお話します。
※たのしく学習することを目的としているので、分かりやすい言葉を使います。厳密や正規表現ではない場合があります。

■Solidityとは

スマートコントラクトを書くためのプログラミング言語です。

スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上で「自動で契約を実行する仕組み」です。
例えば、店員がいなくても売買契約ができる自動販売機の仕組みがこれに似ています。

①お金を入れる ②ドリンクのボタンを押す ③ドリンクが出てる

①をトリガーにして③の売買の契約成立します。

このように、契約が自動で行われる仕組みをスマートコントラクトと言います。

Solidityはそのスマートコントラクトを書くためのプログラミング言語です。

■Solidityのブロックチェーンプラットフォーム

  • Ethereum
  • Binance Smart Chain
  • Avalanche

このブログのSolidity学習内容

Ethereum(イーサリアム)のブロックチェーンを想定してます。

学習者のアウトプットです。詳しいことは専門書籍等を参照ください。